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ミドリムシのここが凄い!

最近サプリメントなどで話題になっているミドリムシ、名前は知っていても実際にはどんなものでどんな効果があるのか、そしてそもそもミドリムシ自体が何なのかすらご存じない方が多いのではないでしょうか?

 

そこでここではミドリムシの基本的な情報と、その凄さについてお伝えしていきたいと思います。

ミドリムシって?

ミドリムシは名前にムシが入っているので虫なのかと思っている人もいると思いますが、実は植物で藻の仲間と言われています。

 

大きさは0.05mm程しかなく肉眼ではその姿を見ることは出来ませんが、体の周りにある鞭毛と呼ばれる毛のような物を使って生物のように動く動物的な要素も併せ持つため、植物なのか動物なのかは分類されていません。

 

そして陸上にある植物が光合成で養分を作りだすのと同じように水中で光合成を行い栄養を体の中に蓄えていきます。

 

この蓄えられた栄養素が健康食品やサプリメントなどの分野で効果が高いと注目されているのです。

驚愕の吸収率の高さ!

野菜などの植物に含まれる栄養素は、セルロースと呼ばれる硬い細胞壁に覆われていて、その細胞壁を分解するための酵素を持っていない我々では効率よく栄養素を吸収することが出来ず、その吸収率は40%程度と低くなっています。

 

その点、ミドリムシは体の中にセルロースを持っておらず栄養素の周りを覆っているのは細胞膜のみです。

 

細胞膜だけであれば私達人間の持つ酵素で分解が可能ですので,蓄えられた栄養素は丸裸同然なのです。

 

そのためセルロースを持たないミドリムシからの栄養素の摂取は容易で93.1%と言う普通では考えられないほどの高い吸収率を誇っています。

パラミロンと言う特別な栄養素

59種類もの栄養素を体内に持っているミドリムシですが、その中でもパラミロンと呼ばれる栄養素が特有のもので,人間の体にとっていい働きをしてくれると言われています。

 

分類はβ‐グルカンの1種に分類され、不溶性の食物繊維と同じような効果のある物質だと言われています。

 

パラミロンの表面には無数の穴が開いていて他にはない多孔質と言う形状をしています。

 

不溶性と言う特徴と特異な形状のため臓器内を進んでいく際に体の中に溜まった老廃物やコレステロールを吸着してそのまま消化されずに体外へと排出することが出来るためデトックスはもちろん生活習慣病の予防などにも高い効果が期待出来ます。

プラスチックや燃料の元にもなるかも?

バイオプラスチックと言いますが、生物から採取することのできる油をプラスチックの原料として使えないかと言う研究が行われていて、近いうちにミドリムシから取った油を使用したプラスチックが作られるようになるかも知れません。

 

ミドリムシは光合成を行う時に油も作り出すのですが、この油を燃料として使用することができないかと研究がすすめられていて、この試みが成功すれば石油に変る燃料として使用することが出来きると期待されています。

 

このようにミドリムシは健康食品やサプリメントとしての利用だけではなく、資源としての活躍も考えられる凄い植物(藻)であると考えられます。

 

 

 

 

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